2023年4月の日記

・2023.04.30

三鷹SCOOLでバストリオの『ちちち』。すごかった。作品を観ながら、何度も生まれ、死に、また生き直した感じ。食べて、排泄して、セックスして、連綿と続くその先の先に自分が存在していること。わけもわからず涙で溢れて、終演後の橋本さんと泣きながら話す。うれしい言葉までもらってしまった。山下澄人さんの小説を読もう。

夜、20代の頃に付き合ってた彼氏から退職のご挨拶のメールがbccで届く。仕事の付き合いもあったからリストに入ってたんだろうな。一時期は深い関係で、いまはもうまったく関係のない他人になった人のこれからの人生の兆しを、誤配によって知るのは不思議だ。

・2023.04.29

三軒茶屋へ。TSUTAYAがユニクロになっててびっくりした。生まれてはじめて眉毛整えてもらうやつと、まつげパーマをやる。やったことがないことをするのは楽しい。そのあと、けいとひさびさの夜ごはん。店が終わったあと、改札前でも話し続けてた時間がよかった。

・2023.04.28

今週あった用事がリスケが重なって、空いた時間に映画を観に行こうかなと思ったりもしたけれどなんかうまくいかず、夜ごはんを近所で食べることに。先にべろべろに酔っ払ってる晃生と合流。メニューがあちこちに貼ってあって、全部違う品なのが最高。絶対に発見できないような場所に「イチジクとブルーチーズ」みたいなおしゃれなメニューが貼ってある。すごくいい時間だったけれど、そのあと入ってきたおじさんが店主に話す話を聞いていやな気持ちになって、店を去った。圧力的な話し方もそうだけれど、沖縄の辺野古に関して、よく聞こえないけれど自分にとってはすごく暴力的に感じられることを言っていて、別に話せるわけでもない距離感だったからわたしたちはそこを去るしかなかった。そのあとに入った店でも、スーツにSDGsバッジを光らせているおじさんと意見が異なりそうな雰囲気のまま政治的な話になりそうで、いまその議論をする体力がなかったのでなにも知らないふりをしてその場を去った。

・2023.04.27

朝の英会話、フィラデルフィア出身の先生。シェフらしく、メキシコ料理屋の話などをする。新しい人と話す、というだけで緊張するから、英語だとなおさら緊張する。勉強あるのみ…。

・2023.04.26

近頃の一番の楽しみが朝起きてからするストレッチや筋トレやヨガになっている。大の運動嫌いで面倒くさがりなのに、こんなわたしが訪れるとは。何が起きるのかわからないな。伸ばしたり多少の負荷をかけることが単純に気持ちがいいというのと、徐々にできるようになったり身体に変化が現れるのがおもしろい。このままわたしはどこへ向かうのか。

経口中絶薬が日本でも承認といううれしいニュースと共に、自己負担10万はやはり高すぎだろうと思う。本当に必要な人がアクセスできるのだろうか。このあいだのセイント・フランシスで手術ではなく薬で中絶する姿を見ていたからこそ、なおさら思う。緊急避妊薬の市販化に関するパブコメはどうなったかな。声をあげれば変わることがある、ということに気づくたびに、もっとできることを、と思う。

・2023.04.25

打ち合わせで晴海へ。大きなビルにあるオフィスにくるたびにこういう場所で働く日がまたくることはあるのかなとぼんやり思う。働いてみたいな、という気持ちもあるし、どうなんだろう。

夜、Men I Trustのライブのチケットを買ってるつもりでぎりぎりまで付近で仕事をしていて、イープラスを開いてみたら全然買えてなかった。SNSでチケット情報をちょっと調べたけれど、諦めて帰宅。こういうこと多すぎてちょっと本当に気をつけたい。

・2023.04.24

飲みすぎて体調が悪く、酒を飲みすぎないようにしようと誓う(毎回誓ってる気がする)

選挙、入ってほしいなという人がいっぱい選ばれててうれしい気持ち。

・2023.04.23

選挙に行って、おいしい中華料理屋でランチ。電車のなかで急に、自分の区政が大変なことになったらどうしようという恐怖に駆られてしまった。その割に特に自分が行動できているわけではないという矛盾にもやられてしまい、もう少し身近な区政のことを選挙のとき以外も考えようと思った。

毎年この季節になるとアケルマン映画祭に行く、というのが定番の行事になってきている。『街をぶっ飛ばせ』はもう名前が最高で(原題はSaute ma ville)、パンクな、若さを感じる作品。やはり舞台は台所だ。『家からの手紙』は、ニューヨークの町並みに、淡々とした母との手紙のやりとりが重ねられる。こんな映画を観たのははじめだ。アケルマン作品はそこに自分がいるように感じる作品が多く、この作品も観ている間に自分と母との日々のLINEを重ねていた。

パルコで「あいとあいまい」。森栄喜さんの詩の展示、twililightセレクトの本がよかった。とれたてクラブさんの『なかよしビッチ生活』と、森さんのチューリップのペーパーを購入してほくほく。そのあとその場にいた4人で飲みに行った。一言目では全然異なると思えることを掘って掘って掘り下げていくと、実は同じようなことを考えていたのだ、ということを感じる瞬間があって、やっぱりたくさん話すことでしか掬えないものがあるよ、と思った。

・2023.04.22

昨日はやや飲みすぎたけどしっかり起きて、英会話へ。いつもの先生は育休に入ったみたい。ちょっと寂しい。

仕事が終わっていないことが自分のストレスに繋がっていそうな感じがしたので、休日だけれど仕事をする。こういうときは休むよりも仕事をした方が休まるように思う。時間がぎゅうぎゅうに詰まっていないときにやる仕事はたのしい。

夜、『セイント・フランシス』をやっと観てぼろぼろ泣いた。軽やかだけれど大事なことが描かれていた。感想はまた今度書こう。

・2023.04.21

朝、アイ子とゆめさんと急遽撮影。小田原へ。すごくいい表紙になりそうでうれしい。アイ子が着てたTシャツの背中にQRコードがあって、読み取ったらaccess deniedだった。

大切に企画していた記事が無事掲載できて一安心。自分はスピーディに届けていったりはっきりと意見を述べたりすることはあまり得意ではないけれど、届けるべき人に届けたいという気持ちが強いのだ、ということにはもっと自信を持ちたい。時間をかけてもいいからしっかりそれをやっていこうと決意を改めた。焦ることもあるしときに急いだ方がいいこともあるけれど、持ち場を忘れないようにしよう。

はじめて下北沢のLIVE HAUSへ。先日スガナミさんが世田谷の選挙について書かれてたブログがすごくよくて、その話をご本人と話せてよかった。SAGOSAIDのライブも初めて観れたけど、学生時代にインディの音楽が好きになった時の初期衝動を思い出すようなライブでどきどきした。晃生と藤村さんと溝渕さんと飲みに行って帰宅。

・2023.04.20

昨日からWeezerブームなのでリビングのテレビでSpotify流してずっと歌ってた。

疲れすぎると帯状疱疹の古傷が痛むのでいい合図になってる。

・2023.04.19

オオゼキに行って食べたい食材を買って食べたいものを使った。気持ちがいい。

近頃Japanese Breakfastを聴いていた流れで、彼女がWeezerのSay It Ain’t Soをカバーしていたことを知って、ずっと口ずさんでる。Weezerのなかでもずっと大好きな曲だけれど、この曲が実父や継父、アルコールへの葛藤について歌った曲であることを恥ずかしながら全然知らなくて、知ってから何回も聴いて何度も涙が出そうになる。

Nilufer YanyaがPixiesのHeyをカバーしたのも最高だし、Mitskiがリリイ・シュシュのグライドをカバーしたのも胸が一杯になったし(アフターヤンはまだ観れてない、けど映画の中にリリイ・シュシュに触れるシーンがあるのか!)、10代の自分が好きだった曲のカバー曲がたくさん生まれていて、アーティストたちが自分と同じように歳を重ねていっているのだと感じてそれがうれしい。

・2023.04.18

いつも慌ててタクシーで向かっていた道を歩くようにした。時間はかかってるはずなのに心に余裕が生まれるのが不思議。

・2023.04.17

月の満ち欠けを調べるという作業をしていた。思った以上にたくさんの数があるし、いろんな名前がついていることを知る。

新宿で打ち合わせ、早歩きで向かっているとアルタ前で日本テレビですけど…と声をかけられる。こういうのはずっと東京に住んでるけど初めてで、おもしろそうな質問だったら答えてみようかな、と思ったけれど「今年のゴールデンウィークについてで…」だったので断って目的地に足速に向かった。おもしろそうな質問って何だったんだろう。なんというか、メディア側が求めている30代女性が言いそうなことではないことを言ってやるぞ、みたいな気持ちが湧いたけど、そういうのはそもそも放送されないだろうからだめか。

仕事を遅くまでやってるけれど不思議とあまり疲れていない。体力つけることに夢中になってる。

・2023.04.16

買い物へ、5月に上高地に行くからトレッキングシューズや動きやすいパンツ、アウターをこの際に買おうと思うけど、なかなか気にいるものが見つからなかって悩む。夕方、公園を突っ切って帰った。公園は昼と夜で全く違う顔を見せる。前に観たダミアン・マニヴェルのパークという映画を思い出した。

こないだBOOKSHOP TRAVELLERで買った大崎清夏さんの『目をあけてごらん、離陸するから』が気分に合っていて、するする読んでしまう。

・2023.04.15

届いた棚を組み立てたりしながら、両親がくるのを待っていた。お父さんと会社の話をする。人事の仕事を長くしていた父親にリサーチを少し手伝ってもらっていて、少し、のつもりだったけれどめっちゃ資料になっててびっくりした。父親の仕事内容のことはざっくり知っていたけれど、どういう仕事のやり方をするかなどはもちろん知らなくって、情報のまとめ方だったりが自分とも少し重なる部分があるようで、Wordのコメントなどを見ながらちょっと笑った。父と二人で会話するのは今でも少し緊張するけれどこういう関係になれる日を待ち望んでいたのかもしれない。slackというツールがあって、と説明したらすぐさま導入してくれた。

コロナになってから家族でごはんというものに行っていなかったから本当にひさしぶりだった。話しながら、たとえば5年前、10年前の、全然知らなかったことをたくさん知った。こんなに長くいるのに知らないことだらけだ。今日のことは自分の日記に大切に記録した。

・2023.04.14

明らかに立場に不均衡があって、権威的な立場に立っているのに、それをすっかり忘れて、自らが加害性を持ちうる可能性に気づけなくなってしまうことについて。二次加害の恐ろしさ。いくつかの出来事を見ながらそのことについて考えていた。自分自身も常に気をつけていたいし、近くにきっと存在しているであろうハラスメントに対してできることをもっと考えたい…自分自身が過去に経験したあのことは確実にハラスメントだったなといまやっとしっかりと思えるようになって、過去の自分をちゃんと救ってあげるためにも。

・2023.04.13

楽しい夜だったな〜!近所のだいすきな人たちと遊び、気づくと深夜になっていた。

・2023.04.12

怖い夢を見た。高校の卒業式かなんかで、前に立って話すのが死ぬほど嫌だったときの気持ちを思い出した。冷や汗。人前で何かをするというのがずっと苦手で、いまも得意になったという感覚は全然なくて、常に大丈夫なのか、という不安な感じがつきまとう。

嫌な夢を振り落とすように、散歩に出かける。団地の前で、歩道にある柵に腰掛けた二人、おそらく他人同士が、同じ方向をずっと見上げている。同じ方を見てみたけれど、何も見つからなかった。なんなんだろう。

生き物の死についての本を読み始めた。母親が子供に自分を食べさせる昆虫の話。身の回りの生物たちのこと、思った以上に何も知らない。帰り道、「ご自由におとりください」にあったかわいいお皿を3つもらって帰る。

お気に入りのベースレンジの水色の染めが素敵なやつ、洗濯したらタイダイ染めみたいになって落ち込んでいたけれど、もう一度洗濯したら元に戻った。インディゴ染料の元になっているというホソバタイセイという葉っぱで天然染めされてる服。自分で服を染めるのやってみたい。

・2023.04.11

最近は朝、ストレッチや筋トレや有酸素運動のメニューを組んで30分くらい身体を追い込むのが楽しい。すぐにいろんな考えに潰されそうになるので、そういったときは意外と運動がいいのだということにやっと気づく。身体を動かせば全部忘れてしまうというわけではなく、ある程度削ぎ落とされている状態になれるという感覚がある。

・2023.04.10

夜、U-NEXTでおすすめに出てきた「SHIBUYA, TOKYO 16:30」という短編を観る。たった15分だけれど永遠のように長く感じる、その時間を描いていた。すり減っていき、奪われていく、ただ逃げ出せば逃げ出せばいいということでは決してなく、恐怖がじわじわと身体の中を巡る感じ。その経験はわたしにもあるし、東京の16:30、さまざまな場所で起きているのだろう。監督は大富いずみさん、演じるのは小川あんさん。

・2023.04.09

歯の矯正のリテーナーという保定装置をずっと付けていたけれど、ついに外すことにした。舌を正しい位置に置けていないような気がしたり、虫歯になるのではないかという不安の方が大きくなったので。矯正期間も含めるともう10年近く歯に何かしらが装着していたのだから、何もついていないというのが新鮮。夜にマウスピースを忘れずにつけるようにする。

OTOEでシルバーに小花柄がプリントされたシャツがあって、そのギャップがかわいいなあと思って買って帰った。夕飯はひきにくとなすとトマトをオリーブオイルで炒めて、スパイス入れて、最後チーズをかけてニンニクが入ったヨーグルトソースをかけて食べる、絶対においしくなるやつを作って食べた。

・2023.04.08

特に何も予定がない休日、近所にできたおいしそうなハンバーガー屋さんでハンバーガー食べて、天気が良かったので川沿いに行きたいね、と話しながら和泉多摩川駅に向かった。初めて降りた気がする。川に向かう道すがら、「この子はすみれちゃん、抱っこする?」といきなり話しかけられたり、河川敷をぼんやり歩いているとすごく自然に「そこにカフェをつくったからおいでよ」と話しかけられたり、不思議なひらけた雰囲気がある街だった。

行きたかった店はことごとくやっていなかったけれど、そういう日もいい。選挙カーの声が聞こえる。

夕飯、家の近くの行ってみたかった飲み屋でごはん。お酒を飲んでいたら、隣の席の常連さんがお酒を奢ってくれて、店員さんも含めて話していた。この近くにあった、知らない名前のチェーン店の話。森永LOVEとサンテオレ。あとで家に帰って調べたら、森永LOVEはバーガーキングに売却されて今はもうないみたい。サンテオレは元々明治乳業傘下だったそうで、もうないのかと思いきや、まだ2店舗だけ残っているようだった。森永LOVEのwikipediaに「各店舗においては日々の売り上げ目標が定められていたが、直接80万や115万と記入するのではなく、1234567890の各数字を『CANDYSTORE』のアルファベットに置き換えて表記していた」と書いてあって、そのかわいい暗号みたいなテク、真似したくなった。

・2023.04.07

今日の収録は燈里さんをお招きしておしゃべり、ずっと台湾にいる燈里さんと遠隔でやりとりしていたから、実際に目の前にいるのがうれしく、そしてすごくいい収録だった。終わったあとごはんに行って、星座の話をした時間もよかった。その場にいた4人の太陽星座と月星座が少しずつ重なり合ってて。わたしは太陽星座が牡羊座、月星座が蠍座の女。

・2023.04.06

毎日の習慣、木曜日は勉強をする日にしようと思っていたけれど、早速起きることができなかった。けどあまりとらわれないようにしよう…(習慣は頼りにしつつとらわれすぎないように…)

・2023.04.05

誕生日!水曜日の朝はなるたけ公園に出かける日にしようと思って、早起きして公園。もう何年も来ているけれどいつも違った風景を発見する。木々の間に突如として現れた野花とか、肩に止まって離れない尺取り虫とか。よかった。夜ごはんは近場の行ってみたかったお店でフレンチのコースを食べて、酔っ払ったまま桜を見に夜の散歩をしたけど真っ暗で何も見えなかった。今年は花見できなかったな。

家帰ったらポストにこの間の大腸ポリープの生検の結果が届いていて、階段を登りながらびりと破いて躊躇せずに勢いよく開けて見たら良性で、めちゃめちゃ安心した。1年後に再検査でよいらしい。よかったよかった…

・2023.04.04

整体の先生に姿勢、だいぶ気をつけられてますね〜と褒められる。この調子。新宿のよさそうな居酒屋も教わった。明日ゆったりしたいので、こんつめて仕事。

・2023.04.03

部屋の片付けをしてだいぶ気持ちがいい。3月までは体調を崩しまくっていて、今年からやろうと思っていたことが全然できなかったので、4月から新しい習慣を始めてみようということで毎日の朝のテーマを設けてみた。月曜は一週間の始まり、ということでやる気を出すために朝喫茶店に出かけることにしてみて、それが結構いい感じ。

・2023.04.02

朝、布団の中で『Hマートで泣きながら』を読みながらぼろぼろ泣く。ミシェルザウナーのことがますます大好きに。Japanese Breakfastばかり聴いている。

晃生が小さいときだいすきだったという『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』を観る。さくらももこの「自分の好きな歌が、実は旧日本軍の戦意高揚歌だった話」というエッセイをもとにしながら、「めんこい仔馬」という曲のほか、たまの「星を食べる」、細野晴臣の「はらいそ」などが劇中でサイケデリックなアニメーションとともに流れる、すごくかっこいいアニメ。最後、嫁入りに行く「お姉さん」のことをまる子が万歳三唱するのだけれど、その時代としては嫁入りを肯定することが当たり前か、と思いつつ、まるで「お嫁に行く」ことを戦争に行く兵士を見送ることに例えているかのようにも思えて、そのことについてこの記事で丁寧に綴られていた。もう一度観たいな。この作品を観ながらちょうどYMOについて考えていたから、坂本龍一についてのニュースが流れてすごくびっくりした。

・2023.04.01

髪を切った。コミックキューの第一号が置いてあってそれを読んだり、今日は坂本慎太郎の野音ライブのチケット発売日ですね、買えませんでしたけど…という話を美容師さんから聞く。昔中学生か高校生の時に野音でゆら帝見れたの幸運だった。そのあとは自分への誕生日プレゼントを探しにあちこち歩き回った。

夜、マールタ監督の映画を引き続き観て、すごく好きだという気持ちで溢れて、もっと彼女のことを知りたいと思った。ケリー・ライカートやシャンタル・アケルマンなどもそうだけれど、大人になってから作品を観る機会に恵まれて、この人の映画をもっと観たい、と思うような映画監督に出会い(そしてそれは気付くと女性の監督ばかりだ)、もっと早く知っていたかった!という気持ちと、これから知っていける楽しみが両方溢れる。

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